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管理人:卯月朔
星座と血液型:きり丸と同じ。性格も多分。
連絡先:k-haruhi☆nifty.com ☆→@で。
星座と血液型:きり丸と同じ。性格も多分。
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About
忍たま歴は短いです。16期からはまりました。
原作は全巻揃えて、アニメは子供駅で1期から見てます(毎日見れてる訳じゃないけど……)。
好きカプは、伊作受けならなんでも。書くほうでは主に雑伊と留伊。最近は五年×伊作も熱い!
あとは学級委員長委員会が好き。庄左ヱ門と鉢屋はもちろんですが、彦四郎も可愛いよねvv
……ということを詳しく書いたら、気持ち悪い自分語りになってしまいました^^;; それでも大丈夫!というお暇な方はどうぞ。
確かに以前から「忍たま乱太郎」というアニメがあるということは知ってて、どっちかというと好きでした。でも、やってれば見る、程度で、見るために努力したことはありませんでした。
しかし去年の夏、友人に落乱好きがいて、33巻と35巻は面白いから読んでみろとすすめられて、買って読みました(どうしてこの時、34巻を買っておかなかったと後で悔やむのですが、まあそれは後の話)。この時は、特徴的な絵に圧倒されて「うん、まあ、面白いんじゃないの」くらいの感想しかありませんでした。「はまれば面白いんだろうけどなー」という感想は、今後の展開を見事に言い当てたと言えなくもない。が、この時は「はまれば」とか言ってたくらいですから、全然はまってませんでした。面白くないこともないけど、いまいち馴染めない、そういう印象でした。
ところが。年が明けて四月を迎え、仕事の時間が多少変わりました。夕方六時ごろ、確実に家にいるようになったのです。で、適当にテレビをつけてると乱太郎をやってたから、あ、じゃあ毎日この時間はこのチャンネルにしとこう、となって、毎日見るともなしに見ておりました。
当初はOPを見ても誰が誰やら分からず、上級生が出てくると訳わかんないなーとか思いつつ見ていたのですが、4月の終わりに、運命の日を迎えます。
それは「見張り小屋の段」の日。
なにこれヤバイ、この最後に笑ってる人、ちょー可愛い……!!
ええ、竹谷と久々知に向けて微笑みかける、それは我らが善法寺伊作先輩でした……!この回は「でかした兵太夫v」とはしゃぐ仙蔵もかなり可愛かったんだけどね。しかし私がこの時目を奪われたのは、善法寺伊作先輩。
後で「ざっとこんなもんの段」を見た時も思うのですが、アニメ伊作の笑顔って破壊力ありますよねえ……。もう、あの笑顔に全部持ってかれた。魂奪われました。
竹谷だったか久々知だったかが呼んでくれたお陰で名前が判明したので、早速二次創作を漁りました(今から考えても、この対応は微妙に間違ってる気がしなくもない)。
ウィキでデータ拾って、原作は26巻から集め始めて、ニコ動とかサーチとかから色々拾ってきた結果。
私の場合、滅茶苦茶好きになったお気に入りの子が総受けになるのですよ。で、最初は留伊でした。次に利伊の素晴らしいSSに行き当たって、鉢伊にきゅんきゅんきて、でもこへ伊もいい、長伊も捨てがたい、仙蔵とだったらカップリングというより百合百合しくキャッキャウフフして欲しいかなあ、大木先生は最強にして切り札だ、久々伊は凄く読みたいけど数が少ないのが寂しい、綾伊だったら伊綾伊かも、雑伊は……雑伊はもうガチハマリだ、いっそ部下伊でもいい!でもやっぱり留伊……!
……という感じに彷徨いまくって、原作を1巻から全部揃えた頃には、留伊と雑伊で落ち着いたのでした。
で、上の文章をよく見て頂ければ分かると思いますが……文伊が抜けております。うん、どういう訳か、文伊は私のアンテナには引っかからなかった。というか、流石に彷徨っている間にいくつか読んだりはしましたが、いまいちピンと来ませんでした。なんだかあんまり萌えない。
……でも世間様では、文伊って、伊作受けの王道なんですよね。サーチとかの登録数が断トツだし。多種多様、縦横無尽なカップリングが可能な落乱二次創作の世界において、かなりメジャーな方なんだと知ったときは驚きました。
いや、文次郎は好きですよ?43巻なんて凄い格好いいし。いいキャラだと思います。でも、文伊ってぴんと来ないっていうか、伊作受けである以上美味しく頂きますが、その相手が文次郎である旨みっていうか、萌えが、私の中にはない。こへ伊とか長伊とか、文伊に比べればはるかにマイナーなカップリングでも萌えられるのにね。何故文次郎では駄目なのか、未だに謎です。
が、しかし。
文伊に萌えないのはいいとして……それなのに、私、文伊を書いてしまえるんですよね……orz
話のネタとして、「あ、これは留伊よりも文伊だな。こういう阿呆なことをするのは、留三郎より文次郎だ」と思えばそれで書いてしまえる。
自分でも何なんだろうなあと思います。801書きとしてあまりに節操がない……or2
という訳で、うちのサイトに一応文伊がありますが、私は特に文伊の人ではありませんので!!一応言い訳させてもらおう……(文伊好きな方いらしたらごめんなさい)。
そんなこんなで、伊作を愛している私ですが、それ以外にも忍術学園のみんなが大好きです!先生も生徒もみんな好きvv
特に二年と三年はまとめて可愛いし、五年もみんな好きだvv
そして一年生と土井先生は、私の中では聖域です。好きなんだけどね。好きだからこそ、二次創作できない……。
特に土井きりは聖域中の聖域かも。土井きりは大好きなんですよ。親子してるこの二人は本当に好き。でも、ちょっとでもそこに恋愛感情が絡むとダメなんです。
やっぱり土井先生はきり丸に無償の愛情を注いで欲しいし、きり丸は土井先生に絶対の信頼を持って欲しい。
恋愛感情が入ると、やっぱり独占欲とか嫉妬とか、黒い感情が入るじゃない?この二人にはそういうのを持って欲しくない。少なくとも、きりちゃんが卒業するまでは。
そういう訳で、土井きりは大好きだけど書けそうにないし、読むのもね……慎重に選ぶようにしてます。
土井先生は、それこそ伊作先輩にはまる前から好きで、33巻とか35巻を読んだ時には、横顔の男前さと、開いた胸元にドキドキしましたvv
でもなんていうか、私の中では聖域で、はまるとかそういう風にはならないんですよねえ……。カップリングとか論外。すっごい好きなんだけど、二次創作では書けそうにない。チョイ役がせいぜい。
映画見た時に、一瞬「土井利もいいかもv」とか思いましたが……無理ですねorz
(あくまで土井利。年下腹黒襲い受けと気弱ヘタレ攻めとかいいなあと。いや、土井先生がヘタレなのはあくまでも恋愛方面においてのみで、それ以外の面では、決してヘタレな人ではない!)
あと、きり丸と乱太郎のコンビも凄く好きですvvきり丸の「どうする乱太郎?」っていう台詞が凄く好き。行動力なら絶対きり丸の方が上なんだけど、とっさの思いつきとか決断力においては、乱太郎のことを信頼してるというか一目置いてるというか。この関係が萌えるというか燃える。あと、乱太郎と庄左ヱ門の真面目っ子コンビも好きだvv……でもらんきりしんの三人は聖域過ぎて、801はおろか二次創作にすら持ち込めそうにありません。
……本当は、私がいかにして落乱にはまったか書こうと思ってたんですが、最後単なる萌え語りになってしまったというか、やたら長くなってしまいましたね。申し訳ありません。
長々とお付き合い下さってありがとうございます!
とりあえず、卯月朔というのはこういう奴ですので、生温かく見守っていただけたらなあと思います。
原作は全巻揃えて、アニメは子供駅で1期から見てます(毎日見れてる訳じゃないけど……)。
好きカプは、伊作受けならなんでも。書くほうでは主に雑伊と留伊。最近は五年×伊作も熱い!
あとは学級委員長委員会が好き。庄左ヱ門と鉢屋はもちろんですが、彦四郎も可愛いよねvv
……ということを詳しく書いたら、気持ち悪い自分語りになってしまいました^^;; それでも大丈夫!というお暇な方はどうぞ。
確かに以前から「忍たま乱太郎」というアニメがあるということは知ってて、どっちかというと好きでした。でも、やってれば見る、程度で、見るために努力したことはありませんでした。
しかし去年の夏、友人に落乱好きがいて、33巻と35巻は面白いから読んでみろとすすめられて、買って読みました(どうしてこの時、34巻を買っておかなかったと後で悔やむのですが、まあそれは後の話)。この時は、特徴的な絵に圧倒されて「うん、まあ、面白いんじゃないの」くらいの感想しかありませんでした。「はまれば面白いんだろうけどなー」という感想は、今後の展開を見事に言い当てたと言えなくもない。が、この時は「はまれば」とか言ってたくらいですから、全然はまってませんでした。面白くないこともないけど、いまいち馴染めない、そういう印象でした。
ところが。年が明けて四月を迎え、仕事の時間が多少変わりました。夕方六時ごろ、確実に家にいるようになったのです。で、適当にテレビをつけてると乱太郎をやってたから、あ、じゃあ毎日この時間はこのチャンネルにしとこう、となって、毎日見るともなしに見ておりました。
当初はOPを見ても誰が誰やら分からず、上級生が出てくると訳わかんないなーとか思いつつ見ていたのですが、4月の終わりに、運命の日を迎えます。
それは「見張り小屋の段」の日。
なにこれヤバイ、この最後に笑ってる人、ちょー可愛い……!!
ええ、竹谷と久々知に向けて微笑みかける、それは我らが善法寺伊作先輩でした……!この回は「でかした兵太夫v」とはしゃぐ仙蔵もかなり可愛かったんだけどね。しかし私がこの時目を奪われたのは、善法寺伊作先輩。
後で「ざっとこんなもんの段」を見た時も思うのですが、アニメ伊作の笑顔って破壊力ありますよねえ……。もう、あの笑顔に全部持ってかれた。魂奪われました。
竹谷だったか久々知だったかが呼んでくれたお陰で名前が判明したので、早速二次創作を漁りました(今から考えても、この対応は微妙に間違ってる気がしなくもない)。
ウィキでデータ拾って、原作は26巻から集め始めて、ニコ動とかサーチとかから色々拾ってきた結果。
私の場合、滅茶苦茶好きになったお気に入りの子が総受けになるのですよ。で、最初は留伊でした。次に利伊の素晴らしいSSに行き当たって、鉢伊にきゅんきゅんきて、でもこへ伊もいい、長伊も捨てがたい、仙蔵とだったらカップリングというより百合百合しくキャッキャウフフして欲しいかなあ、大木先生は最強にして切り札だ、久々伊は凄く読みたいけど数が少ないのが寂しい、綾伊だったら伊綾伊かも、雑伊は……雑伊はもうガチハマリだ、いっそ部下伊でもいい!でもやっぱり留伊……!
……という感じに彷徨いまくって、原作を1巻から全部揃えた頃には、留伊と雑伊で落ち着いたのでした。
で、上の文章をよく見て頂ければ分かると思いますが……文伊が抜けております。うん、どういう訳か、文伊は私のアンテナには引っかからなかった。というか、流石に彷徨っている間にいくつか読んだりはしましたが、いまいちピンと来ませんでした。なんだかあんまり萌えない。
……でも世間様では、文伊って、伊作受けの王道なんですよね。サーチとかの登録数が断トツだし。多種多様、縦横無尽なカップリングが可能な落乱二次創作の世界において、かなりメジャーな方なんだと知ったときは驚きました。
いや、文次郎は好きですよ?43巻なんて凄い格好いいし。いいキャラだと思います。でも、文伊ってぴんと来ないっていうか、伊作受けである以上美味しく頂きますが、その相手が文次郎である旨みっていうか、萌えが、私の中にはない。こへ伊とか長伊とか、文伊に比べればはるかにマイナーなカップリングでも萌えられるのにね。何故文次郎では駄目なのか、未だに謎です。
が、しかし。
文伊に萌えないのはいいとして……それなのに、私、文伊を書いてしまえるんですよね……orz
話のネタとして、「あ、これは留伊よりも文伊だな。こういう阿呆なことをするのは、留三郎より文次郎だ」と思えばそれで書いてしまえる。
自分でも何なんだろうなあと思います。801書きとしてあまりに節操がない……or2
という訳で、うちのサイトに一応文伊がありますが、私は特に文伊の人ではありませんので!!一応言い訳させてもらおう……(文伊好きな方いらしたらごめんなさい)。
そんなこんなで、伊作を愛している私ですが、それ以外にも忍術学園のみんなが大好きです!先生も生徒もみんな好きvv
特に二年と三年はまとめて可愛いし、五年もみんな好きだvv
そして一年生と土井先生は、私の中では聖域です。好きなんだけどね。好きだからこそ、二次創作できない……。
特に土井きりは聖域中の聖域かも。土井きりは大好きなんですよ。親子してるこの二人は本当に好き。でも、ちょっとでもそこに恋愛感情が絡むとダメなんです。
やっぱり土井先生はきり丸に無償の愛情を注いで欲しいし、きり丸は土井先生に絶対の信頼を持って欲しい。
恋愛感情が入ると、やっぱり独占欲とか嫉妬とか、黒い感情が入るじゃない?この二人にはそういうのを持って欲しくない。少なくとも、きりちゃんが卒業するまでは。
そういう訳で、土井きりは大好きだけど書けそうにないし、読むのもね……慎重に選ぶようにしてます。
土井先生は、それこそ伊作先輩にはまる前から好きで、33巻とか35巻を読んだ時には、横顔の男前さと、開いた胸元にドキドキしましたvv
でもなんていうか、私の中では聖域で、はまるとかそういう風にはならないんですよねえ……。カップリングとか論外。すっごい好きなんだけど、二次創作では書けそうにない。チョイ役がせいぜい。
映画見た時に、一瞬「土井利もいいかもv」とか思いましたが……無理ですねorz
(あくまで土井利。年下腹黒襲い受けと気弱ヘタレ攻めとかいいなあと。いや、土井先生がヘタレなのはあくまでも恋愛方面においてのみで、それ以外の面では、決してヘタレな人ではない!)
あと、きり丸と乱太郎のコンビも凄く好きですvvきり丸の「どうする乱太郎?」っていう台詞が凄く好き。行動力なら絶対きり丸の方が上なんだけど、とっさの思いつきとか決断力においては、乱太郎のことを信頼してるというか一目置いてるというか。この関係が萌えるというか燃える。あと、乱太郎と庄左ヱ門の真面目っ子コンビも好きだvv……でもらんきりしんの三人は聖域過ぎて、801はおろか二次創作にすら持ち込めそうにありません。
……本当は、私がいかにして落乱にはまったか書こうと思ってたんですが、最後単なる萌え語りになってしまったというか、やたら長くなってしまいましたね。申し訳ありません。
長々とお付き合い下さってありがとうございます!
とりあえず、卯月朔というのはこういう奴ですので、生温かく見守っていただけたらなあと思います。